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米国で大谷翔平が乱闘中の“紳士的行動”…右手首手術でレンドンが大乱闘に“参戦”

 エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場したマリナーズ戦で、両軍入り乱れる乱闘騒ぎがあった。その口火を切ったのは、右手首の手術を受け今季絶望となっていたアンソニー・レンドン内野手だった。ベンチにいた大谷も、この乱闘に加わることになった。



前の試合でエンゼルスのトラウトに対しあわや顔面直撃という投球があったこともあり、この試合の初回、エンゼルスのワンツがマリナーズのロドリゲスの背中を通るボールを投げたことで警告試合を宣告された。そして2回、ワンツが先頭のウインカーに死球を与えたところで乱闘開始。両チームともベンチが空っぽになる選手総出の大乱闘となった。


米メディアが動画を公開した中、米記者らもツイッターで続々と興奮気味に反応した。米インディアナ州地元局「WXIN」の女性レポーター、アレクサ・ロス氏は「もし誰かがショウヘイ・オオタニを傷つけたら、ただじゃおかないわ」と“参戦”へ臨戦態勢。米スポーツベッティングサイト「ドラフトキングス」のジャレッド・カラビス記者は、「ショウヘイ・オオタニは野球史上最も礼儀正しい乱闘参加者だ」と温厚ぶりに注目した。


米テキサス州地方紙「ザ・ダラス・モーニング・ニュース」のレンジャーズ番エバン・グラント記者は、「ショウヘイとトラウトが無事だと言ってくれ」とツイート。他球団の番記者ながら、スター2人の安否を心配した。


大谷選手といえば、これまでもプレーのみならず、試合中にグラウンドに落ちているゴミを拾ったり、試合中に相手選手とじゃれ合ったりと、心優しく友好的な姿勢が注目を浴びてきました。今回もやはり、近年は少なくなってきた乱闘という異例のアクシデントの中でも、大谷選手らしい振る舞いが光ったようです。


ちなみに今回の乱闘では、大谷選手の通訳を務める水原一平氏も揉み合いの中へ。大谷選手の側を離れず、守るように間に入るなどする行動も、ファンの注目を集めています。


ファンは「イッペイはショウヘイのボディガード」「ippeiさんも必死に大谷選手を守ってましたね」と称賛の声が上がった。


カナダメディア「ザ・スコア」は「一番の仕事は乱闘の場面の後半に、オオタニの通訳が彼をその周囲にとどめさせたことだと思われる」と公式ツイッターで伝え、大谷が乱闘の中心に入らないように押しとどめた行為を称えた。SNS上では「イッペイはショウヘイが怪我しないように全力で駆け寄る。史上最高」「オオタニ-イッペイのチームワーク」「イッペイがショウヘイを(乱闘の)周囲から引き離したのは実に英雄的」とその行為を称えるコメントが多数寄せられた。


この水原氏の行動もあってか、大谷はけがをすることなくその後の試合でも問題なく出場を続けていた。


さらに、現地中継では乱闘の口火を切ったシーンが捉えられていたが、それを見ると最初にウインカーとやりあったのは試合には出ていないレンドンだった。レンドンといえば、怪我で長期離脱中で先週右手首の手術を受けたばかり。にもかかわらず、レンドンは右手にギプスをつけ包帯を巻いた状態でベンチに向かってきたウインカーを迎え撃っていた。これにはABEMAの視聴者も「なんでいるのー」「まさかのレンドン」「レンドンなぜここに笑」と驚くと、「レンドンが手出してたのか」「レンドンおとなしくしとけ」「怪我してんのに何してんねん」「怪我長引くわ」「はやく怪我治せ」と総ツッコミ。先頭に立って怒りを見せる姿に「熱い男」「レンドン怒ってくれたのね」「感動した」といった声も上がった。


この乱闘で試合は17分間中断。エンゼルスのネヴィン監督代行、イグレシアス、ワンツ、テペラの3選手、マリナーズはサービス監督、ウインカー、クロフォード、ロドリゲスの3選手が退場処分となっている。




米国で大谷翔平が乱闘中の“紳士的行動”…右手首手術でレンドンが大乱闘に“参戦” 米国で大谷翔平が乱闘中の“紳士的行動”…右手首手術でレンドンが大乱闘に“参戦” Reviewed by RichKid on 6月 27, 2022 Rating: 5

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