菅首相が国連総会に向けてビデオ演説を実施した。コロナ対策で5,000億円の円借款を供出していることや、拉致問題の件を踏まえて金正恩との会談を実現させることが主な内容だった。当然のことであるが韓国への言及は1ミリもなかった。
「条件をつけずに金正恩(キム・ジョンウン)委員長と会う用意がある」。
菅義偉首相が26日(以下、日本時間)、国連総会のビデオ演説で条件なしに北朝鮮の金正恩国務委員長に会うという意向を明らかにした。拉致問題解決のためだ。
菅首相はこの日午前、米ニューヨークで開かれた国連総会一般討論のビデオ演説で「北朝鮮による拉致問題は、国際社会の重大な関心事項だ。拉致被害者の家族が高齢となる中、拉致問題の解決には一刻の猶予もない」とし、このように述べた。また「日朝間の実りある関係を樹立していくことは、日朝双方の利益に合致する」と話した。
拉致問題で北朝鮮と条件をつけずに会談するという方針は安倍前首相当時と同じだ。北朝鮮は日本政府が未解決状態とみる拉致被害者12人について「8人はすでに死亡し、4人は北朝鮮に入っていない」と主張し、解決する問題は残っていないとの立場だ。
このほか菅首相は来年に延期された2020東京オリンピック・パラリンピックについて「人類が疫病に打ち勝った証として開催する決意」と述べた。
どこが注目ポイントかと言えばまずそこだよな。韓国に冷淡だという前評判を覆さない堅実な演説内容だと思う。まあそれを言ってしまえば米国も中国も出てこないが。
コロナ、核、五輪と安倍政権時代の重要な懸案が目白押しだ。特に途上国への支援については日本は誰よりも長くやってきてるから、これを機にアピールするのは素晴らしいことだね。
【菅首相の国連総会での演説内容の概略】
「初の演説は光栄」
「コロナ危機で国際社会は連携」
「安全保障の理念に立脚」
「3つの分野を中心に取り組みを積極的に」
「第一に治療薬やワクチンの開発」
「第二に途上国の病院建設」
「第三に健康安全保障の政策」
「この危機に1,700億円、2年で5,000億円の円借款」
「持続可能な開発目標を達成」
「俺の考える重要事項1、2、3」
「One, 国連とWHOの重要性」
「Two, 国際の平和と安全」
「Three, 法の支配の推進」
「それが自由で開かれたインド 太 平 洋 !! YO!!」
「拉致問題は重大、金正恩と会う用意」
「広島長崎繰り返さない核のない世界に尽力しなさい」
「東京五輪開催決意固い安全な大会にしたい」
「韓国?何の話?遠い国だしどうでもいいし」
「国際法守れ守れよ OI!!」「国際法守れ守れよ OI!!」
「世界は法治、韓国は人治、世界が放置、法外な措置」
「事の重大さに気付けよ!」




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